*全額返金保証あり。あなたの満足度を保証します。
*ロンドンオリンピック男子マラソン代表の藤原新さんも大絶賛!!
突然ですが、あなたはこの秋から冬にかけてマラソンで自己ベストを更新したい、あるいは今年はもちろんのこと、来年、再来年と長期にわたって自分でも想像出来ないところまで記録を伸ばしたい、そんな風に思われていますか?
そして、その為に自分にピッタリ合う練習計画を立てたい、その為に参考となる精度の高い情報が欲しい、長くても良いから質が高くて精度が高くて、実際に役立つ情報が欲しいそんな風に思われていますか?
こちらの講義動画はそんなあなたの為の講義動画なのですが、詳しくご案内させて頂く前に、あなたの貴重な時間を無駄にしないために下記の項目に当てはまる方のみ続きをお読みください。
・マラソンが本気で速くなりたい
・効率的な努力をして最短最速で目標に到達したい、あるいは自分の潜在能力を全て発揮し、とんでもないところに到達したい
・自分に合った練習計画が立てられるようになりたい
・「サブ3の為の12週間のトレーニング計画」やガーミンの指示してくるトレーニングのような杓子定規で具体的で、何を根拠にしているのか分からない画一的なものではなく、様々な事例を参考にしながら本当に自分の生活習慣やこれまでの走歴やトレーニング歴や遺伝子に合う練習計画が立てられるようになりたい
・上記の項目が達成できるのであれば、5万円投資しても良い
上記に当てはまる方には今回のマラソントレーニング研究が絶対にピッタリです。これから簡単かつ明確に「マラソントレーニング研究」がどのような講義動画か紹介させて頂きますので、是非最後までお読みください。
先ず初めに「マラソントレーニング研究」とはどのような講義動画なのかということですが、以下の内容について解説させて頂いている約10時間のオンライン講義です。
・マラソントレーニングの基本の概要。これまで私の講義動画をいくつも受講して下さっている方にとっては復習の箇所なので飛ばして頂いても構いません。
・成功している古今東西の一流ランナーから市民ランナーの方のマラソン前約3か月の練習を大きく3つの種類に分類し、それぞれの種類ごと(タイプごと)に具体的な練習内容を一緒に見ていきながら私の分析結果を解説させて頂きます。
誤解のないように強調しておきたいのですが、紹介ではなく解説です。普通の人は紹介されたところで、どこが参考になるのか、どこをどのように読み解けば良いのか、全体像と部分の関連性をどのように理解すれば良いのか、そして結局のところ自分の練習計画に落とし込む場合にはどこが参考になり、具体的にどうすれば良いのかが分かりません。
ですので、そこの部分を解説しながら、各選手のトレーニングの全体像、隠れた意図、全体像と部分の関連性などを解説しながら、あとはそのままあなた自身でそれを参考にするのかしないのか、あるいはするのであれば、自分がやる場合にはどのようなやり方に変えて応用するのか、このあたりを徹底解説させて頂きます。
また、どんな練習にもメリットとデメリットがあるので、そこの部分を理解しながらトレーニングを進めていく上でも大切なことになるでしょう。
また上記のことが理解出来れば「これさえやれば誰でもサブ3」みたいな練習が存在しないことも、あるいは逆に「皆結局練習のやり方は人それぞれ。練習なんて何をやっても良い」ということにはならないことがお分かり頂けると思います。
成功している練習というのは確かにそれぞれに違いますが、その中には共通点がたくさんあり、更に全体像は大きく分ければ3種類に大別可能で異なる種類のものを混ぜ合わせると絶対にうまくいかず、一見皆全然違う練習をしているように見えて、練習の見方(分析の仕方)さえ分かれば驚くほど全体像が美しく調和がとれているのだなと理解できるようになります。
最後は感覚的な話になっていきますが、やっぱり何人もの練習内容を分析していると、上手くいく人の練習計画は美しいんです。それは全体的に調和がとれているからなんです。
よくよく考えてみると過激なやり方や極端なやり方で成功した人を私はほとんど知りません。
川内優輝さんもやや極端ではありますが、よくよく分析してみると王道のやり方に自分の性格や生活習慣を加味して少し変更したやり方に過ぎません。
美しいか美しくないかはあくまでも私の感性なので、そこの部分は講義では一切触れておらず、感覚的な話ではなく論理的にきちんと言語化して解説させて頂いておりますのでご安心ください。
ただ、美しいと感じるのはあくまでも全体像を見た時の話であり、今回の講義内容を受講して下さった方は全体的に練習を捉えるということの重要性がお分かり頂けると思います。
一日一日の練習を見てもそれは点に過ぎません。点ではなく、線でつないで全体的に見なければならないのです。これもインスタグラムなどで出てくる「サブ3の為の練習3選」とかがほとんど参考にならない理由です。
そりゃまあ、私も「サブ3の為の練習3選」とかは書けますけど、その練習をやってサブ3出来る人はサブ3を達成するための力がすでにある人です。
そうではなく、今4時間ちょうどの人を2時間59分にしようと思えば、サブ3の為の練習千選くらいは欲しいです。
ただ、それでは情報量が多すぎて整理されていない、だから10時間かけてそれらを整理し、類型別に分析、解説しようというのが今回の講義の趣旨です。
10時間はちょっと長すぎるのではないかとのお声もあるかもしれませんが、章ごとに分けており、いつでも見たいところにワンクリックで飛べるようになっております。
また、今回の講義動画はマラソンをやり続ける限りは一生お使い頂ける内容となっておりますので、これからマラソンを続けて行く中でちょっと練習で迷った時に、いつでも参考になる箇所を見返せるようになっており、5年後も10年後もマラソンを続ける限りはずっと参考になる内容となっておりますので、10時間が長すぎることは決してありません。
冗談抜きで、迷った時に「あれを参考にしたいな」と思ったら1年後でも5年後でも10年後でもお使い頂けるものですし、実際に私が過去10年くらい参考にし続けている内容のものもあります。
イメージ的に言えば、とりあえず一通り国語(日本語)の基本をザーッと学んで、日本社会で生きていけるように最低限のことを頭に入れておき、あとは細かい部分の言い回しや表現や意味が分からなくなった場合には辞書を引く、そんなイメージです。
どんなに勉強したところで、日本語が完璧になることはない、寧ろ極めようとすればするほど、知らない表現や言い回しや漢字があることに気づくので日本語を仕事にする人(物書き、教員、講師、脚本家)ほど辞書が手放せない、本講義はその一通りの基本と細かい部分の辞書的な役割の両方を果たすものである、そんなイメージです。
なんとなく日本語を話している人は辞書など不要だとうそぶくけれど、日本語を生業にしている人は辞書が手放せないというのと同じで、今回の講義はなんとなくマラソンを走っている人にはゴミくずほどの価値もないけれど、真剣にマラソンに取り組んでいたり、マラソンの奥深さを探究している方ほど手放せない講義動画となっております。
では改めて、そんな今回の講義を受講して得られるメリットにはどのようなものがあるのかということですが、下記のようなメリットが得られます。
・マラソンが楽しくなる。マラソンの奥深さが分かると本当にマラソンが楽しくなります。
・あなたの目標に最短最速で到達できる、あるいは潜在能力をいかんなく発揮し、自分の想像を超えるところに到達できます。
・長期にわたって確実に記録を伸ばし続けることが出来る。目先の目標ではなく、今やっていることが全て将来に繋がっていきます。
・マラソントレーニングの真理が理解出来ます。
これだけの内容が詰まった内容がたった49500円の投資で受講して頂けます。
さらに、
こちらの講義には全額返金保証をつけさせて頂き、講義を受講後万が一ご満足いただけない場合は理由を問わずに心で泣いて、顔は笑顔で全額返金させて頂きます。あなたにリスクは一切なく、寧ろあなたの満足を保証いたします。
こちらの講義はあなたの想像を超える内容が詰まった一品です。
講義へのお申し込み方法は非常に簡単で、お支払い方法をクレジットカード、ペイパル、銀行振り込みよりお選び頂き、その後氏名と講義をお届けさせて頂くメールアドレスをご入力頂きますとそれで完了です。
講義の方はクレジットカードとペイパルをお選び頂いた方には自動返信メールですぐに講義をお届けさせて頂きますので、文字通り今から5分後には講義をお手元にお届けさせて頂きます。
銀行振り込みをお選びの場合は入金を確認させて頂いた後手動にて講義をメールでお送りさせて頂きますので、しばらくお待ちください。土日祝日はご入金が確認できないので、その点についてもご了承いただけますと幸いです。
もしもあなたが真のマラソン好きであるのであれば、絶対にあなたを満足させて見せますので、今すぐこちらをクリックしてお申込み頂きたいのですが、いかがですか?
最後に考えて頂きたいのですが、ここで想定しうる最大のリスクは何でしょうか?
最大のリスクは申し込んでみたけれど、なんか思っていたのと違った、役に立たない訳ではないけれど、投資額に見合わないと思われた場合には全額返金させて頂き、無料でプロの学びが得られて終わりになるだけです。
ですが、そのようなことにはならないでしょう。私の講義の受講生様の半分程度の満足度でも絶対にご満足して頂けるのですが、いかがですか?
受講生様のお声
「「マラソントレーニング研究」は、ちまたのHow to もの(これさえやっとけばマラソンで良いタイムが出る)とは違い、もっとマラソンの本質を捉えて構成された講義です。多少時間をかけてでもじっくりマラソンの本質、トレーニングの原理原則と言うものを理解してから、最終的には人まねではなく個々に合ったトレーニングを組み立てていくと必ず成果が上がります。トレーニングとは組み合わせの妙味なんです。
マラソンは面倒くさがらずにピラミッドのように底辺からコツコツ積み上げて速くなります。私も20代30代40代50代ずっと年に2~3回フルマラソン走ってきましたから、間違いありません。年季がいる種目だけに安易な情報に飛び付いてあれやりこれやり統一性のない練習を繰り返していても速くなりません。土台からきちんと積み上げていくんです。そのための貴重な資料となる講義であると思います」
松本一生様
「当方のマラソントレーニング研究感想
良かったこと
・一番良かったのは、ランナーあるあるの距離走(30K)を
マラソンペースでしないといけない的な思い込みは誤り。。。
というか、一流ランナーの練習内容には、ないことが分かった事。
(せいぜいマラソンペースの95%くらい)
・一部(小生)を除いて一流ランナーの練習メニューを紹介頂いているが、
月間走行距離や二部練習をしているという部分はあるものの、
そこまで何かスペシャルなことをしているわけではなく、
ほぼ大半が負荷を抑えたランニング中心の練習であること
(一流ランナーでも日々の低強度の積み重ねの練習が主であること)
を確認できること。
・一流ランナーの練習メニューのため、タイム的には市民ランナーの
一般的なタイムとはかけ離れているが、講義を通して、
講義されている池上さんから、マラソンペースのOO%のスピード等々
一般化して解説してくれているので、自分にあてはめて消化しやすい。
・大きく3種類にタイプを大別して特徴を説明してくれているので、
ある程度自分はどのタイプの練習が適切であるか、自分の練習メニュー
を振り返りながら、比較検証できる。
購入オススメしたい方
・マラソン本番レースに向けて、自ら練習計画を作成した経験のある方
(1回もない方は、ひょっとしたら、漠然と聞き流して終わってしまう可能性あり)」
上田正太様
「一般性に特化した練習についてはマラソンの基礎構築期に役立てることができると感じていて、10月~12月の基礎構築期に一般性に特化した練習を参考に練習を組んでいました。
また、そこから徐々に特異的なマラソン練習に移行していく流れ、マラソン練習におけるスピード練習や距離走の組み方、質、量、頻度についても学ぶことができ、1月~2月の練習計画に役立てることができました。
結果として、12月にはマラソン基礎構築の練習の過程で5,000mの自己ベストを更新し、2月は練習の一環で出た姫路城マラソンでサブ3を達成、3月のさいたまマラソンでは2:55'14"という記録で、昨年から自己ベストを約7分更新することに成功しています。昨年9月にはオーバートレーニングで全力1kmが4分かかってしまうくらいに走力が落ちていたにもかかわらず、ここまで記録を伸ばすことができたのは、マラソン研究で様々な練習例を学ぶことができ、それを実践することができたためだと思っています」
小林大祐様
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