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Hilten Athleticsとスポンサー契約を結びました。

 この度弊社ウェルビーイング株式会社とケニアはイテンという人口4000人の小さな町で練習を続けるHilten Athleticsとスポンサー契約を結びましたことをお知らせいたします。Hilten Athleticsは現在男子7人、女子3人が在籍しており、男子は全員2時間10分前後の力を持ち、更に2時間7分台が何人か出せるようにトレーニングを続けています。


 女子もハーフマラソン69分、世界クロカンのケニア代表にもなったことがあるベアトリス選手がマラソンへと移行している段階でマラソンでも活躍できる選手を作るのが現在の目標です。今回スポンサー契約へと至った理由は主に二つです


 1つ目は、現在Hilten Athletics(以下ヒルテン陸上部)のマネージャーを務めるタイタス・キプチュンバ氏と私はもう7年の付き合いがあること、そして、2つ目は私がKimbia Athleticsに入った時に、エースとしてご活躍されていたアラン・キプロノさんが現在ヒルテン陸上部に所属していることです。アランさんとは私がケニアで数か月間の合宿をした際には、寝食を共にした(日本語ふうに言えば同じ釜の飯を食った)先輩です。


写真:一緒に昼食の準備をする私とアランさん


 アランさんは私の憧れの先輩で、本当に良くしてもらいました。アランさんの為に何か出来ることがあるなら、それ以上に嬉しいことは私もありません。アランさんはもう35歳くらいになるはずです。去年はコロナでレースもありませんでしたが、2019年は2時間10分で走っており、まだまだやれるはずです。アランさんには学校の先生をしている奥さんがおり、教育大学を卒業した私はどこか親近感を覚えていました。


 「結果を出して、大金を稼いだら、奥さんには仕事をやめて欲しい」


そんなことを話しながら、ともに練習に励んだ先輩です。アランさんは私とアランさんのコーチであるディーター・ホーゲンとは最終的には馬が合いませんでした。「どれだけ強くても我々のマネジメントに興味が無いなら、出ていってくれ」というスタイルのコーチホーゲンとは最終的に袂を分かちました。


 マネージャーのタイタスさんと私が出会ったのは、私がまだ二十歳の時、合宿で滞在したケニアのホテルのバーテンダーをやっていたのがタイタスさんでした。バーテンダーと言っても、そのホテルでお酒を飲む人はほとんどおらず、タイタスさんも色々なお仕事をされていました。私は別にタイタスさんとはそれほど仲良かった訳ではなく、どちらかと言えば、ベルギー人オーナーのジャン・ポールさんとその友人のエリックさんというおじいちゃんコンビと仲良かったのですが、タイタスさんともSNSでは繋がっていました。


 ごくたまに連絡を取る中で、スポンサーを探しているという話がありました。私自身も実はかねてより弊社ウェルビーイング株式会社の受講生様、ブログ読者様、メルマガ読者様にトップランナーたちの情報を産地直送でお届けしたいなと思っていたのです。これはマスメディアあるあるなのですが、分母が大きければ大きいほど、役立つ情報よりも面白い情報、ニッチな情報よりも多数受けする情報になってしまいます。


 月間陸上競技、陸上競技マガジン、その他大手マスメディアの利用者数は弊社とはけた違いです。対象者が多すぎて絞り込めないので、深い内容を届けたり、ニッチな内容を届けたりするのは実質不可能です。例えばですが、月間陸上競技でも毎月過去のマラソン界のレジェンドのインタビューを4ページにわたって、掲載するということは出来ますが、一人のトップランナーを深く深く掘り下げて一年間掲載するということは出来ません。要するに、分母が大きくなると、つまみ食い方式の方がリスクが低いし、多くの人に読んでもらえます。そして、多くの人に読んでもらって、各企業からの広告収入を募って大きく収益を上げるという方式です。


 これはこれで良いと思います。ですが、私のようにもっと深く知りたい人に取っては選択肢がなかったんです。だからこそ、私自身も地球の反対側までいって、風呂無し、冷蔵庫無し、水洗トイレなし、当然冷暖房無しの生活を現地の人たちとして来た訳ですが、そんなことは誰もが出来る訳ではないので、なんとかして現地から間を介さずに新鮮な情報を届けたいと思っていました。それが今回実現したので、本当に嬉しく思っています。


 今のところ、ブログ読者の皆様にとってどの程度役立つ情報になるかは私も分かりません。しかしながら、トップランナーから学ぶことは常にあります。私は他では得られない質の高い情報をお届けできるものと信じています。


 今後の情報発信ですが、練習の様子はインスタグラムとフェイスブックでマネージャーのタイタス氏に直接アップしてもらう予定です。ウェルビーイング株式会社のSNSをまだフォローされていない方は是非下記のURLよりフォローしてください。


インスタグラム


フェイスブック


 また、具体的なトレーニングプログラムも毎週送ってもらいます。私がそれに解説をつけてブログで流したいと思います。新着情報を見逃さないように、是非下記のURLよりメルマガ登録してください。現在『詳説長距離走、マラソンが速くなるためのたった3つのポイント』(1100円)という電子書籍を無料でプレゼントしています。こちらも是非お受け取りください。



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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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