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格安のレーシングシューズの27㎝か27.5㎝をお求めの方に緊急案内!

こんにちは!


 本日は27.0㎝もしくは27.5㎝のレーシングシューズをお求めの方にお得な情報をお持ちしました。


 本日ステップ京都店に寄りましたら、プーマのファストフォワードニトロエリートの27㎝と27.5㎝が安売りしておりましたので、仕入れて参りました。定価31900円のところ送料税込みでたった17900円でご購入して頂けるようにさせて頂きます。


 私も試し履きしかしていませんが、試し履きした感触で言いますと、先ずフィット感の方ですが、だいたいのレースシューズ同様、非常にピッタリとフィットしており、さすがはレースシューズだなという感じです。これであれば、レース中も靴の中で足が滑ってしっかりと地面を蹴れないということもないと思います。


 次に、走ってみた感触ですが、正直ちょっと難しいかなとは思いました。何故、そう思ったのかと言うと踵の材質が柔らかく、更につま先側の細くなっていく角度が鋭利であり、先端はかなり尖っていて、いわゆるドロップの差が大きいです。


 ただ、私はまだまだいわゆる厚底シューズにあまり慣れていない段階なので、それに関して言えば、厚底シューズに普段から慣れている方は問題なくお使い頂けると思います。


 まあ、典型的な厚底シューズという感じだと思います。踵の材質が柔らかく、カーボンプレート搭載で全体的にシューズが硬く(曲がりにくい)、かかと部分が分厚く、つま先部分が細いのでドロップの差が大きく、前に乗り込みやすい形状になっています。


 そろそろ、「お前の説明は良いから実物を見せろ」というお声も聞こえてきそうですので、下に写真を貼らせて頂きます。













 写真で見ると、土踏まずの部分がかなり深いので不安定なのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それに関しては問題ないです。立った感覚はしっかりと安定しています。


 また、この形状だとあまり踵接地に向いていないのではないかと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、その点についてもご安心ください。踵から接地しても問題なく走れます。


 ただ、踵から接地した瞬間に沈み込むので(それが反発を生み出すのだけれど)、良い方に言えばクッション性を感じられて、悪い方に言えばちょっと不安定な感じはします。履きならすまでに少し時間を要するかなとは思います。履きならすことが出来れば、反発はしっかりと感じられると思いますので、しっかりとレースシューズという感じの一品です。


 また、色については左足が青色、右足が赤色です。決して、写真を撮る際に間違えて別の色のものを合わせた訳ではありません。元々のデザインとして右足赤色、左足青色という戦後日本の空に虹色のアーチをかけた赤バットの川上と青バットの大下を混ぜ合わせたようなシューズとなっておりますので、予めご了承ください。


 27㎝と27.5㎝が一足ずつしかありませんので、ご希望の方は今すぐこちらをクリックしてご購入手続きを済ませて下さい。


 送料・税込みでたった17900円です。

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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