三型池上機の原理
改めて三型池上機とは何か?
改めて三型池上機とは何かということですが、三型池上機は650nm、850nm、950nmの光線を発射する装置です。
ナノメートルは1ミリメートルの100万分の1の長さを示す単位です。これを考えると非常に短い波長であることがお分かり頂けるかと思います。
この世界には様々な光線で溢れておりますが、我々人間の肉眼で見えるのはだいたい400ナノメートルから700ナノメートルくらいです。波長がこれよりも長かったり、短かったりすると我々の肉眼では見えません。
これを赤外線や紫外線と呼ぶ訳です。
三型池上機に関して言えば、3種類あるうちの2種類の波長が赤外線ですから、我々の肉眼では見えません。
そして、赤外線の中でも非常に波長の長いものは遠赤外線(3000ナノメートルから10000ナノメートル)と呼ばれ、体を温める治療器具として使われています。
ただ、遠赤外線は単なる温熱療法で入浴とさほど変わらないので、それほど大きなメリットはありません。また1㎝ほどしか組織の中に入っていかないのも欠点です。人間の温熱感覚器は皮膚表面にあるので、それでも十分に温かく感じますし、熱が伝わって実際にはもう少し奥に入っていくとは思いますが、お風呂やハロゲンヒーターとそう大きくは変わりません。
ちなみにですが、遠赤外線は医療機器として認められていますが、これは先ず第一に波長が数千ナノメートルほどなくてはならず、またその原理も温熱効果によるものとされておりますから、原理も波長も三型池上機は随分と異なります。
医療機器申請する際には基本的には、現在する医療機器のどれに当てはまるかを考えていきますから、既存の医療機器に存在しない原理と波長の三型池上機が医療機器として認められるのは難しいようです。
老化、疲労の蓄積、オーバートレーニング、故障、練習しているのに走力が向上しない現象はなぜ起こる?
三型池上機の原理を説明させて頂く前に、老化、故障、オーバートレーニング、疲労の蓄積、オーバートレーニング、練習しているのに走力が向上しないという現象が何故起こるのかを解説させて頂きましょう。
実は三型池上機は単なる脚の不調や痛み、トレーニングによる疲労からの回復促進だけではなく、美容から、記憶力の向上、インポテンツ、ハゲ、アンチエイジングなど非常に幅広い症状に有効に働きかけ、そして副作用が無い(今のところは無い)からです。
しかしながら、いきなりそういわれるとあなたは胡散臭いと感じませんか?
「おいおい、おまじないじゃないんだから」と言いたくなりますよね?
ただ、これは原理を説明するとすぐに分かっていただけると思います。というのも現れている現象が故障であったり、走力の低下であったり、シミやしわであったりするだけで原理そのものは同じだからです。
全てのカギを握る細胞
私達の体は肉眼で見ると非常に安定しており、あまり変化のないように見えます。ところが、細胞レベルで見ると一年前の私と現在の私では物質的には2%しか同じではありません。毎日顔を合わせる家族であれば、一年前と比べて98%は物質的に別人だと言われてもにわかには信じられないと思います。
私達の体内では常に化学反応を繰り返し、物質の離合集散を繰り返しているのです。人間の体を分解していくと、細胞というのが一応便宜上の最小単位として考えられます(勿論、さらに細分化は可能です)。
この細胞は人間の体に60兆あるとも37兆あるとも言われています。そして、細胞の中にあるDNAには全ての情報が書き込まれており、心臓の細胞も、肝臓の細胞も上腕二頭筋の細胞も全て元は同じ細胞です。
同じ情報が書き込まれているにもかかわらず、細胞が心臓に行けば心臓になり、爪に行けば爪を形成します。ここにも生命の神秘があり、健康を考える上で大きなカギを握るのですが、話すと長くなるので今回は割愛します。
この細胞は常に死に、そして新しいものに生まれ変わっていきます。その数は一日に6000億個とも言われています。肉眼で見れば、10日前の私も今日の私も同じように見えるのですが、細胞レベルでは10日間で6兆個の細胞が生まれ変わっています。
このペースで細胞が生まれ変わっていけば、1か月後にはB’zの稲葉さんみたいなイケメンになるんじゃないかと期待したくもなるのですが(趣味が一昔前のOLですみません)、実際にはみなさんご存知の通り人間の顔は10日間では変わりません。
これは基本的には細胞が死んだら、その箇所の細胞はそのまま情報を引き継いで新しい細胞になるからです。基本的にはそのままの情報を引き継いでいるので、大きくは変わりません。ある社員が退職しても引継ぎをきちんとしていれば、同じ会社の同じ部署のカスタマーセンターのお姉さんは常に同じような受け答えをしてくれるというのと同じです。
ただ、人間は成長したり、年をとったりと少しずつ変化していきます。これは成長に応じて、若しくは加齢に応じて少しずつ違う情報が引き出されていくからです。またトレーニングによって負荷をかけるとそれに適した情報が引き出されるので、スプリントの為の練習をすれば、短距離が速くなり、マラソンの練習をすれば、マラソンが速くなります。
これら細胞の生まれ変わりはまだ解明されていない部分も多々ありますが、物質であることに変わりはないので、基本的には全て物理の法則に従います。
ですから、陸上競技においてはトレーニングの原理原則を理解することが大切になります。
体の成長やトレーニング刺激に対する適応のように望ましい細胞の生まれ変わりもあれば、老化のような望ましくない細胞の生まれ変わりもあります。老化というのはこの細胞が生まれ変わるときに、ダメージを受けた細胞がコピーミスを起こすのです。
なので、細胞に受けるダメージが大きければ大きいほど、老化は早くなります。このダメージは精神的なものと、身体的なものの両方です。明確な論証は出来ないものの、やはり苦労の多い人生を歩んできた人の顔には多くのしわが刻み込まれています。
ある枯れ専女子が好きなタイプの男性を聞かれて、「この人苦労してきたんだろうな、っていう感じの顔の人が好き」と言っていましたが、あながち的外れではありません。
また配偶者に先立たれて一気に老け込む人や事業が上手くいかずに一気に老け込む人、定年退職を気に情熱を燃やすものがなくなって一気に老け込む人など、メカニズムは解明できないものの精神的なダメージが肉体に悪影響を及ぼすことは皆さんご存知だと思います。
そして、この程度がひどくなればちょっとコピーミスどころではなく、細胞の生まれ変わり方そのものが変わってしまいます。通常はアポトーシスといって、古くなった細胞は徐々に分解され、最後は食細胞に食されます。
イメージで言えば落ち葉が微生物に分解されて最後はなくなるような感じで周囲への悪影響はありません。
ところが、身体的、肉体的ストレスで傷ついた細胞はDNAに傷がつきネクローシスという破裂するような細胞死を引き起こします。
この時炎症を起こし、周囲の細胞も傷つけます。またDNAが損傷しているので、ネクローシスで死んだ細胞からは、ネクローシスの細胞が生まれてきます。通常は傷ついた細胞は新しく生まれ変わるので、筋肉痛は数日でとれますし、捻挫をしても数週間で治ります。
しかしながら、心身への過度な負荷により、DNAに酸化損傷が起こると、そもそも正常に細胞が生まれ変わらないので、時が経っても解決されないのです。
これがトレーニングをしても走力が向上しない原理であり、場合によっては走力が低下する原理であり、故障の原理であり、老化の原理です。
肉体的ストレス・精神的ストレスを受けた時細胞内では何が起こる?
さて、肉体的ストレス、精神的ストレスと言うととても抽象的であるうえに、肉体的ストレスは紫外線、大気汚染、インターバルトレーニングから、精神的ストレスは配偶者の浮気、借金、期待していた従業員が知らない間に市議会議員選挙に出馬していたなど多岐にわたります。
ただ、細胞内で起きていることは常に同じです。私達が生きていく上で必要なエネルギーは主に細胞内のミトコンドリアという器官で酸素を用いて作られます。
その時、化学反応にはシトクロムC酸化酵素という酵素が必要になります。精神的・肉体的ストレスを受けると細胞内では一酸化窒素が生じるのですが、この一酸化窒素とシトクロムC酸化酵素が結びつくとシトクロムC酸化酵素が正常に働かなくなります。
シトクロムC酸化酵素が働かなくなった細胞内では細胞が傷ついたり、コピーミスにつながったりするので、その数が多くなれば、老化、しみ、しわ、抜け毛につながり、その程度がひどければ故障や走力の低下などにつながります。
ところが、600ナノメートルから1000ナノメートルの光を当てるとシトクロムC酸化酵素が一酸化窒素から守られることが分かっています。またそれだけではなく、シトクロムC酸化酵素はこの長さの波長を良く吸収し、細胞内でのエネルギー産生が活発になります。
エネルギーが必要と言うと、何かインターバルトレーニングでもやるようなイメージがあるかもしれませんが、体温維持、呼吸、心臓を動かす、寝ている時の筋修復、食べ物の消化など、無意識にやっているような行動も含めて人間の体内の一切合切の活動はエネルギーが無いとできません。
そのエネルギーの産生量が大きくなるので疲労の回復が早くなり、故障からの回復が早くなり、トレーニング効果が上昇し、男性ホルモンが上昇したり、老化が遅くなったりと様々な効果が期待できるわけです。
ちなみにですが、生命の維持においても、走力の向上においても、試合前のコンディショニングにおいても重要なことは細胞が正常に死ぬことと細胞が正常に生まれて成長することです。
このうちの正常な細胞の死のことをアポトーシスと言います。アポトーシスは適切なタイミングで起こらなければなりません。
実は私の祖父も三型池上機を使ってくれており、毎日元気な日々が送れるように起床直後にしばらく照射するそうなので、なかなか起きてこないと祖母が心配することもあるそうです(ちなみに、プレゼントすると言ったが律儀に事務所まで現金で支払いにきた。私の「おじいちゃん元気か?」の一言に「お元気にされていらっしゃいましたでしょうか?と言えんのかね?昔は親戚同士でも一言目の挨拶はきちんと互いに正坐して挨拶したもんだ」と言うくらい礼儀にうるさい祖父である)。
その祖父が三型池上機の説明をする時に、三型池上機は細胞の正常死であるアポトーシスを誘導すると説明すると「そんなに細胞をバンバン殺しても良いのかね?」と聞かれたが、ここで重要なことは先ず第一に、正常に細胞が死ぬこと、即ちネクローシスのように炎症反応や周囲の細胞のDNAを損傷させないこと、それから適切なタイミングで死ぬという二点です。
古い細胞や損傷した細胞が周囲の細胞に迷惑をかけずに、適切なタイミングで死ぬというところが重要なのであり、古い細胞がいつまでも残っていてもいけないし、細胞が死ぬときに周囲の細胞のDNAに損傷を与えたり、あるいは周囲の細胞に損傷を与えるようなことがあってはならないのです。
そして、その適切な時機のアポトーシスを司っているのがシトクロムC酵素です。三型池上機を使用すると、適切な時機に古い細胞が死に、そして新しい細胞が成長する際にその成長を促す、これが三型池上機がありとあらゆる不調、痛み、疲労からの回復を促進し、トレーニング効果を高める原理です。
走力の向上はトレーニングした時に損傷した細胞が死に、その後で新しくより強い細胞が生まれてくることによって生ずるものですから。
また、ついでに付言しておきますと、シトクロムC酵素は鉄が必要です。貧血になったことがある人はただ単に走れないだけではなく、疲労の回復が異常なくらい遅かったり、異常なくらい筋肉痛になったという経験のある方もいらっしゃるかと思います。
これは鉄不足によってシトクロムC酵素が正常に起こっていないがために起こる現象です。三型池上機の話ばかりしていますが、貧血の方は先ずは鉄の補給から始めると良いでしょう。
また、これはあくまでも私の仮説ですが、私が初めて標高2400mまで上がってトレーニングをした時に、そのペースの落ち具合にも驚きましたが、それよりも驚いたのが疲労の抜けなさです。
疲労回復の速度の遅さが平地とは比べ物にならないくらい遅くなりました。これもおそらくですが、気圧が低くても全身で新しい細胞を成長させるのに必要なエネルギーを生み出せるだけの生理学的適応反応が生じていなかったからではないかと考えています。
無論、強く新しい刺激によって、いつもよりも酸化ストレスが体内で生じていたというのもあるでしょうけれども、私的には一回の練習のダメージよりも3日、1週間、2週間というスパンで見た時の体の回復の遅さの方が鮮烈な印象として残っています。
高地に順応するにつれ、高地で走れるペースが上がるだけではなく、疲労の回復速度も速くなっていきました。
三型池上機じゃないとダメ?
三型池上機じゃないとダメなのかということですが、実はそんなことはありません。
要するに、650ナノメートル、850ナノメートル、950ナノメートル、あるいはその前後の波長の光線を発射できる装置があればそれで良いのです。
今から10年前は国内でこの手の機械が販売されていることはほとんどありませんでしたが、今はAmazonに行けば、この手の機械で溢れかえっております。
三型池上機よりも安い商品もたくさんあります。予算の少ない方は先ずはAmazonで安い機械をご購入されると良いでしょう。
ただし、これだけは先に申し上げておきますが、安ければ安いほどすぐに壊れます。これだけはこれまで10種類以上の類似商品を購入してきた私の実体験として申し上げます。
私自身もそれが嫌だったので、三型池上機は永久に修理対応は無料で致します。
ただし、1日に2時間使用で寿命が13年ほどになる試算となっておりますので、寿命が尽きてしまった場合は申し訳ないですが、あきらめてください。
それでも、計算しやすいように寿命が12年と考えると、年額1万円、月額約900円、日額たったの30円でお使い頂けます。
では、三型池上機よりも高い商品を購入したいという方はそれを選べば良いのでしょうか?
二種類だけ30万円から40万円くらいの価格の機械を使ったことはありますが、三型池上機よりも効果があるとは感じられなかったです。決して価格が3倍だから三型池上機の3倍効くとは感じなかったです。
ちなみにですが、そのうちの一つは極限まで焦点を絞って単位面積あたりの光線の出力を高めたものでした。
興味深いことに、三型池上機では感じられない冷たさが感じられました。少しではありますがひんやりと感じられるのです。
では、治療効果はどうであったか?
うーん、そもそも論、照射範囲が小さすぎてあまり感じませんでした。
両方もっているのが本当はベストなんでしょうけれど、片方だけもっているのであれば、やはりある程度照射範囲が広いものを使うのが良いです。
特に、疲労の回復の観点からはある程度の照射範囲は必須です。
次に周波数ですが、これは1秒間に何回オンとオフを繰り返しているのかということです。100ヘルツであれば1分間に100回オンとオフを繰り返しているということですが、勿論、人間の肉眼では連続照射に見えます。
この周波数ですが、研究者・グループの間で若干の相違はあるものの連続照射から100ヘルツくらいのものが有効であるというのが共通見解です。パルスの利点は皮膚や皮膚表面の色素などを容易にすり抜け、より深くの組織まで届くことです。
照射距離
次に照射距離ですが、照射距離が近いことの利点は一点に集まる光子の量が多くなることです。
一方で、照射距離を長くすると照射範囲が広くなります。どちらが良いのかということは一概には言えませんが、照射距離を長くすると治療時間を長くする必要がありますし、ピンポイントで痛めている場合にはガラス管を装着して一点に光子を集中させることが出来る機械もあります。
あくまでも個人的な感想ですが、ガラス管を装着して一点に集中させると効果はより感じられます。
ただ、痛みのある個所だけに治療を施すというのも良くある間違いの一つです。たとえそれが膝の痛みであったとしても、全身の病気、あるいは全身の回復の遅れであるという風に捉えるべきだと私は考えています。
学術レベルで言っても、体内での低度で慢性的な炎症レベルが上がってある関節に痛みが出たり、全身の細胞に元気がなく、治癒過程が促進されていないというケースが多くあります。
あるいは単純に、全身の回復が遅れていると局所に痛みが出るということは睡眠時間と故障の間に有意な相関関係がある(睡眠時間が短いと故障率が上がる)ことからも結論付けて良いと思います。
また、個人の経験レベルで言っても、痛いところだけを治療しても治らないことが多いですし、逆に故障する時も全身が疲れているときに故障のリスクは大きくなります。全身に光を当てるとは言わないまでも、関連のありそうな箇所に順番に光を照射することは重要であるという風に考えています。
いずれにしましても、ここで重要なことは三型池上機を使うか使わないかに関わらず、如何に細胞を正常に死なせて、新しい細胞の成長を促すか、これが一番重要です。
そして、その為に一番重要なことがウェルビーイングの為の栄養と睡眠です。三型池上機は先ずは食事の改善と睡眠の質と量を三型池上機無しで高められるところまで高めて、そのあとにさらにプラスアルファとして使うものであると心得てください。
ウェルビーイングの為の栄養と睡眠につきましては、ウェルビーイングオンラインスクールにて解説しております。ウェルビーイングオンラインはプロの知識と経験をあなたにインストールし、超効率的努力を実現させることで1年後、2年後、3年後に劇的に走力が向上するハイテクシステムです。
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三型池上機は在庫があればこちらよりご購入頂けます。現在職人さんが一台一台手作りしてくださっており、供給が需要に追い付いていない状態ですので、予めご了承ください。




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