top of page

月間1000kmの距離を走るとどんな変化が起こるのか?

更新日:2021年10月16日

長距離走・マラソンが速くなりたい方に緊急提言!!


・練習量を増やすだけで速くなるの?


・走る距離を増やし続けると人間の体はどうなるの?


・練習量を増やすとき練習計画はどうやって立てれば良いの?


 大阪マラソン日本人トップ(マラソン2:13:41、ハーフマラソン63:09)で最大月間1200kmまで練習量を伸ばした社長ランナー池上がそんな疑問にお答えします。長距離走・マラソンが速くなりたい方必見の無料動画!


「月間1000kmの距離を走るとどんな変化が起こるのか?」です。どうぞ!!

 ウェルビーイングオンラインスクールにまだ入校されていない方へ


 ウェルビーイングオンラインスクールは大阪マラソン日本人トップの池上秀志、インカレ10000m日本人トップでTBSの消えた天才にも取り上げられた京大生平井健太郎、東京マラソン日本人トップの大久保絵里、インカレチャンピオンで元日本学生記録保持者の中村真悠子ら一流選手の知識と経験をあなたにインストールし、超効率的努力を実現するランナーの為の大学です。


あなたがウェルビーイングオンラインスクールに入校するメリットは以下の通りです。


・自分に合った最適な練習計画を立てられるようになる


・練習効果を最大にするためのリカバリー戦略について学べる


・最大限のパフォーマンスを発揮するための心理学について学べる


・超エリート市民ランナーの成功事例から学べる


・効率よく前に進む綺麗な走り方を身につけられる


・大阪マラソン日本人トップ、インカレチャンピオン、日本代表選手、東京マラソン4位の選手などプロの知識が学べる


→マラソンサブ3、サブ2.5、ハーフマラソン80分切り、5000m15分台などのエリート市民ランナーの仲間入りができる


詳細は必ず今すぐに下記のURLよりご確認ください。善は急げです。


筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

bottom of page