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Leiden Marathon優勝!2時間12分42秒

 ただいま、情報が入りまして、先週末にオランダで開催されたライデンマラソンでウェルビーイングライオンズのエドウィン・キプトゥー選手が2時間12分42秒で優勝しました。これで二回目の2時間12分台、そしてマラソン2連覇です。


 練習をみていてもそれほど距離は踏んでいませんが、基礎持久、基礎スピード共に高いものがあるので、少しずつ経験を積んで、どこかで記録が狙いやすい海外レースをオーガナイズして2時間10分切りを狙わせたいところです。


 それでもやはり、勝ちは勝ちです。よく言われることですが、記録は破られますが勝者の名前は永遠に残ります。同じ条件で走って優勝したのはエドウィン選手ですから、それは誇りに思って良いと思います。


 レース結果は以下の通りです。


  二位と10秒差ということで、駆け引きなどに関しても良い経験になったと思います。マラソンの10秒ってたかが10秒ですけど、勝つと負けるとでは天地の差がありますからね。そこを経験できたのは大きいです。


 ラップタイムはないけれど、前半を65分台で通過したということなので、後半は全選手失速しながらも粘り切っての優勝ということになりましょう。


 また、このレースはペースメーカーがいないレースなので、そういう点でも良い経験になったと思います。



 また女子のラエル選手が本拠地イテンで開催された15キロレースに出場し、56分00秒でで56位でした。本人曰はく「悪くはない」とのことですが、スピード練習の出来具合と比べてもあまりにも遅いタイムなので修正を図りたいところです。


 まあ標高2300mで起伏もあるコースなので、単純比較することが出来ず、何とも言えないのですが。私の場合、ざっと1キロ15秒ほどは遅くなります。現地の人間なら、高地に順応しているのでそこまでは遅くならないので、せいぜい起伏と標高合わせて1キロ6-8秒程度しか変わらないと思います。


 せめて、53分台では走れる力があるはずです。


写真右側がラエル選手


 二人とも5月21日のナイロビシティマラソンに出場予定だったのですが、ナイロビシティマラソンが急遽2週間延期になりました。理由は、同日ナイロビで別のロードレースが開催されることが判明したからだそうです。


 何ともケニアらしい理由ですが、そういう国なので言っても変わることではありません。急遽こちらも予定を変えながら対応しました。予定通りナイロビシティマラソンに出場する選手もいるので、そちらに出場する選手には引き続き修正を加えていきたいと思います。


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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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