LLLTの効果その8 鎮痛

 私がLLLTについての記事を初めて書いた時も抗炎症と鎮痛効果のある治療器具として紹介しました。私は今でも全身のコンディションを整えるLEDタイプのものと、痛みや炎症、筋肉痛などを緩和させるレーザータイプのものを使い分けています。

LLLTが痛みを抑えるメカニズムは、発痛物質のCOX2を阻害することからきます。興味深いことにこの作用機序はアスピリンと同じです。LLLTとアスピリンはアポトーシスと呼ばれる正常な細胞死を導きます。

 一方で、イブプロフェンやロキソプロフェンなどの非ステロイド系抗炎症剤は、フリーラディカルの原因となり、ネクローシスという低度で慢性的な炎症を起こします。関節炎などの慢性的な痛みの原因は、ネクローシスによって引き起こされる低度で慢性的な炎症です。ですから、イブプロフェンやロキソニンなどの非ステロイド系抗炎症剤は、痛み止めにもかかわらず、長期服用は痛みを悪化させるリスクがあります。それ以外にも胃腸障害や、潰瘍、心筋梗塞、脳卒中などのリスクも高めます。一番先に出るのは胃腸障害でしょう。

 アスピリンにはこのような副作用は比較的少なめで、理論的には適度な服用は、寿命を伸ばすと言われています。しかしながら、胃腸への副作用は出ます。あくまでも多少の服用でしかも理論的には、少し寿命が延びるというだけです。


LLLTには鎮痛効果とともに治癒過程を早める効果がありますが、違和感程度の段階で使い始めると効果がより出やすいです。効果はありますが、一度慢性化してからではやはり時間はかかってしまいます。また局所の痛みもLEDタイプのLLLTの全身照射とレーザータイプのものでの局所照射でより効果を発揮します。

LLLTには、このような副作用が一切なく、さらに細胞の機能を活発にし、自然治癒能力を引き出します。詳しくはLLLT(低出力レーザー療法)の記事をご覧ください。

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