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長距離走・マラソンが大きく速くなるたった1つの方法

執筆者の写真: 池上秀志池上秀志

 突然ですが、あなたは長距離走、マラソンにおいて大きく記録を伸ばす上で必要なことは何だと思われますか?


 私が言っているのは小さく伸ばすのではなく、大きく伸ばすことです。


 小さく伸ばすための方法はいくつかありますが、最近の傾向なども踏まえて二つだけ提示させて頂くとすれば、具体的な練習方法を学んでそれをひたすら繰り返すことと走り方を改善することの二つが挙げられるでしょう。


 このことはランニング初心者の方の間では非常に典型的と言って良いです。


 あなたも走っていない人から聞かれることはないでしょうか?


「いつもどこまで走ってるの?」とか「いつもどのくらい走ってるの?」とか。


 長距離走、マラソンをやったことがない人はいわゆる競技者と呼ばれる人たちがどれだけ多くの練習を緻密に組み合わせているかを全く知りません。彼ら彼女らにとっては走っている人はいつも走っているのです。その変わり映えの無い練習の中で、いつも同じ距離を同じ速度で走っていると思い込んでいます。


 こういった発想から出発すると、マラソンで3時間を切るための何か1つの練習を求めたり(30㎞を1㎞4分15秒ペースで走るとか800m10本を400mつなぎで3分切りを目指すとか)、あるいは「サブ3の為の練習三選」とか、練習が3つしかないように思ってしまうのです。


 あるいは最近ユーチューブやインスタグラムでは「マラソン2時間10分切りの為の1週間の練習メニュー」という動画が流行っていますが、発想としてはその延長にあると言って良いでしょう。


 ある目標を達成するための単一の練習がある、あるいはある目標を達成するための2,3の練習方法がある、あるいはある目標を達成するためのたった1つの週間スケジュールがあると思っているのです。


 この発想は以上の過程を見てきたように、走っている人はいつも走っているだけという一般的な思い込みの延長にあると言って良く、寧ろ専門的な知識や経験のない人は普通は先ずはそう考えると言って差支えのないものです。


 こういった情報を鵜呑みにして、なんでも良いからとにかく始めてみれば、記録は伸びるものです。どこまで伸びるかは分かりませんが、とにかく初めはやらないよりはなんでもやった方が良い訳ですから、小さく記録が伸びるでしょう。


 二つ目の方法の走り方を改善するという方ですが、これもある意味では非常に常識的な方法論と言えるでしょう。それが野球であれ、サッカーであれ、テニスであれ、バスケットボールであれ、上達しようと近所のスポーツクラブに入ったら教えてもらえるのが基本の動作です。


 私は昔野球をやっていたのですが、やはり初めに教えて頂いたのは基本の動作です。基本の投げ方、捕り方、バットの振り方です。大抵のスポーツは基本の動作というものがあり、この動作を教えてもらうことで技術が上達し、さらにその技術を極めていくことで、自動的にそのスポーツで上を目指すことが可能になります。


 長距離走、マラソンにも基本の走動作というものはあります。基本の動作を身につけることで、無駄な動作がなくなり、余分な力が抜けるようになり、疲れにくくなります。また、接地の衝撃を緩和する動作を身につけることで疲れにくいだけではなく、故障の予防にも繋がります。


 ただ、長距離走・マラソンというのは技術を身につけても速くなる割合というのは非常に少ないのです。技術が拙いせいで遅くなるということはあるので、そのマイナス面を取り除いてあげる必要はあります。


 しかしながら、一度そのマイナス面を取り除いたあとはいくら走り方を変えても速く走れるようにはなりません。


 自動車で言えば、タイヤがパンクしている場合はパンクを直せば速く走れるようになるけれど、パンクを直した後はそれ以上タイヤをいじっても速くは走れず、エンジン性能を上げるしかないのと同じ理屈です。


 長距離走・マラソンの場合、走り方が悪いというのはタイヤがパンクしたり、空気が抜けている状態です。これは直す必要があります。しかしながら、一度直した後は正しいトレーニングによって自分の心肺機能の方を向上させないと速く走れるようにはならないのです。


 では、大きく心肺機能を向上させるためにはどうすれば良いのでしょうか?


 それは先ずは正しいトレーニングの原理原則を理解し、大雑把な方向性を定めることです。


 正しくトレーニングしないと速くならないのは言うまでもないことですが、正しいたった一つの原理原則があると思うのも間違いです。実際には、この世の中と同じようにいくつもの原理原則が組み合わさっています。


 原理原則とは何かということですが、それは大雑把に言えば常に正しいような事柄のことです。


 例えば、慣性の法則というのがありますが、あれは外部から力が加わらない限りは全ての物体は等速直線運動を続けるという原則です。この法則は常に正しいです。ただ、細かい部分に関しては、他の物体との摩擦係数も考えないといけないし、空気抵抗も考えないといけないし、外部からの力が加わることも多々あります。


 そして、外部からの力が加わる場合にはエネルギー保存の法則が働き、常に全体で見た時のエネルギーの総和(力の総和)は等しくなります。


 このように、細かいところは個別の状況に応じて変わっていくけれども、大雑把に見れば常に正しいのが原理原則です。


 この時、複数の原理原則が絡み合うことも忘れてはなりません。


 例えば、慣性の法則と重力の法則が絡み合うと投手の投げた直球は基本的には真っすぐ前方に飛びながらも、重力加速度Gで加速しながら落下する、つまり下に沈んでいきます。


 また、野球の球には縫い目がありますが、この縫い目によって空気抵抗が生じます。そして、球の回転する方向によって球の場所によって空気抵抗に変化が生じます。この空気抵抗の大きさの差異により、空気抵抗の大きい方から空気抵抗の小さい方向へと球が動きます。これが変化球ですが、これはベルヌーイの定理によるものです。


 このように複数の原理原則が絡み合うのはトレーニングにおいても同じことです。


 例えばですが、トレーニングには過負荷の原理というものがあります。これは負荷漸増性の法則とも言います。漸増の漸という漢字には次第にとか少しずつとか徐々にという意味があります。増は言うまでもなく、増やすことです。


 つまり、トレーニングの負荷を徐々に増やしていくことで身体能力が向上するというものです。


 この過負荷の原理を説明するのに、こんな昔話があります。ある羊飼いの男が生まれたての子羊を担いで毎日スクワットをしていました。毎日スクワットをするのですが、子羊はどんどん成長していきます。その成長に伴い、負荷が徐々に徐々に上がっていきます。


 それに伴ってこの男の脚筋力も徐々に徐々に増えていったというものです。ここにはポイントが二つあります。


 もしも、子羊が成長せず、重さが増えなかったらこの男の筋力は向上しなかったであろうというのが一点目のポイントです。


 もう一つのポイントはこの男が子羊を担いでスクワットをした次の日にいきなり、大人の羊でスクワットをしても持ち上げられなかったであろうということです。羊は一日ではいきなり大きくなりません。徐々に徐々に大きくなるから、この男もその負荷に適応出来たのであって、いきなり一番大きな羊に挑戦したら適応出来なかったでしょう。


 長距離走・マラソントレーニングも同じで、少しずつ少しずつ負荷を上げていく必要があるのです。


 では、この昔話のように、毎日毎日少しずつ負荷を上げていけば良いのでしょうか?


 あるいは1週間ごとや1か月ごとでも良いのですが、常に同じ練習で少しずつ少しずつ負荷を上げていけば良いのでしょうか?


 これは効率の良いトレーニングとは言えません。何故ならば、単一の負荷しかかけていないからです。人間の体は様々な刺激に対して特異的に適応します。一つの刺激しかかけなければ、その刺激にしか適応しません。


 しかしながら、中長距離走・マラソンには少なくとも持久とスピードの両方の面があります。少なくとも、持久面とスピード面の二つの方向から考えて、それらを組み合わせなければなりません。


 人間の体が様々な刺激に対して特異的に(限定的に)適応することを特異性の原理と言います。特異性の原理とは早い話が、羊を背負ってスクワットをすれば、羊を背負ってスクワットする力が向上するし、10㎞を1㎞5分ペースで走る練習を繰り返せば、その練習が徐々に楽になっていくというものです。


 ですが、同じ体を鍛えるということでも1㎞5分ペースで10㎞走っても、腕立て伏せが出来るようになる訳ではありません。何故なら、人間の体はある刺激に対して特異的に適応するからです。これが特異性の原理です。


 また、中長距離走・マラソンというのは一発本気で走った時にどれだけ速く走れるかを競う競技です。つまり、試合では全力を基本とします。ですから、最終的には全力で走ることに対応しなければなりません。


 しかしながら、毎日毎日全力で走っていたら走力は向上しません。何故なら、ある程度の量を全力で走ってしまうと、明日の練習までに体が回復しないからです。強い負荷を与えた場合には適切な回復を設けないと走力は向上しません。逆に、強い負荷をかけて、適切な回復を設けた時には走力が向上します。これを超回復の原理と呼びます。


 従って、トレーニングの種類を変えるだけではなく、強弱をつける必要もあります。


 このように様々な原理原則を理解し、その相互の原理原則を理解することによって、自分が進むべき大雑把な方向性を定めることが出来ます。


 繰り返しになりますが、原理原則とは大雑把に言えば、常に正しいものです。大雑把に正しいものを反復すれば、長期で見れば、ほぼ100%走力が向上し続けます。


 これは70%の確率で儲かる賭けを何回も何回もやれば、長期的に見れば確実に儲かる、それもやればやるほど儲かるのと同じ理屈です。


 逆に成功確率48%のギャンブルだと、短期的に見れば損失は大きくなくても長期的に見ればやればやるほど損失が大きくなります。この両者の差は大きくなります。


 そして、これも重要なことですが、だいたい人間はちょっとやってみて成果が出ないとやめてしまうか、それ以上の努力をしなくなります。


 一方で、やればやるほど速くなる人はどんどんのめり込んでいき、どんどん前向きにトレーニングに励むようになります。ですから、両者の差はもっと大きくなるのです。


 トレーニングの原理原則と互いの関連性を学ぶことの重要性お分かり頂けましたでしょうか?


 最後にトレーニングの原理原則をこの機会にしっかりと学びたいという方にお知らせです。


 この度弊社副社長の深澤哲也に7つのトレーニングの原理原則とその原理原則に基づいて5000mとハーフマラソンとフルマラソンに向けた約3か月の全練習計画の立て方を具体的な事例でお見せする講義動画を作成してもらいました。


 こちらの講義を受講して頂ければ、長距離走・マラソンのトレーニングの原理原則とはどのようなものであり、それを実際のトレーニングにどのように活かせば良いのかという超具体的なところまでご理解頂けます。


 こちらの講義をあなたが受講するメリットは以下の通りです。


半年、一年、二年、三年、四年と時が経てば経つほど長距離走・マラソンが速くなる


 また、それに加えて、大雑把な方向性と具体的な練習計画の立て方を学ぶことが出来るので、練習を進める上で悩まなくなるという副次的な効果もあるでしょう。


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 また、こちらの講義は2025年2月16日日曜日までの限定販売となっておりますので、ピンっと来た方は今すぐこちらをクリックして、お申込み下さい。


 もしかすると、ここまで申し上げても「本当に自分にも出来るのか?本当に速くなれるのか」と半信半疑の方もいらっしゃると思います。もしも、講義内で解説されている原理原則を上手くあなた自身のトレーニングに応用することが出来れば、必ず速くなります。原理原則とはそういうものです。誰がやっても例外なくそうなるのが原理原則というものです。


 また、繰り返しになりますが、原理原則だけを解説させて頂いても具体的な部分が分からないと如何ともしがたい部分もあると思います。そういう方の為に、たっぷりと時間をかけて(約3時間)、深澤が5000m、ハーフマラソン、フルマラソンに向けた練習計画の実例をお見せいたしますので、ご安心ください。


 それでもまだ、そんなことはまだ信じられぬ、机上の空論に過ぎぬのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれません。そこまでおっしゃるのであれば、私も全額返金保証をおつけしましょう。万が一、最後まで講義をご覧になられてご満足いただけなければ、喜んで全額返金させて頂きます。


 ですが、そのようなことにはならないでしょう。他の受講生様の半分程度の満足度でも絶対にご満足頂けるのですが、いかがですか?



よくある質問


質問:講義者は誰ですか?


回答:講義者はウェルビーイング株式会社副社長の深澤哲也です。洛南高校時代には京都府高校駅伝区間賞を獲得し、高校引退後8年のブランクを経て今は自身も市民ランナーとして真剣に走りながら、真剣なランナーさんが劇的成長する為の情報発信、メールサポート、練習会の運営などを手掛けています。また、最近は中学生のコーチも行っており、直近3年間で全国大会優勝者、滋賀県中学記録保持者(800m,1500mの2種目にて)、滋賀県チャンピオン4名を輩出しています。自己ベストは、マラソンは2時間29分44秒、ハーフマラソンは1時間8分21秒、自身が運営するYouTubeチャンネルらんラボ!は38,000人以上の方にチャンネル登録いただいています。


質問:深澤哲也って元々陸上競技の名門洛南高校で走ってたんですよね?一般人と比べるのおかしくないですか?


回答:深澤は洛南高校卒業後8年間は全く走っておらず、初めは5㎞を1㎞6分ペースで走っただけで全身筋肉痛みたいなところからスタートしました。それもハーフマラソン未経験、フルマラソン未経験、レースではほとんど5㎞までしか走ったことがないという状態から初マラソン3時間16分、そこから2年かけて2時間半切りを達成しました。確かに、年齢的にも再び走り始めた時で26歳で、性別も男性、また競技経験も無いよりはあった方が多少は有利なのでしょう。ただ、走り始めた地点と到達した記録のレベルの高さを考えると参考になるところが大いにあると思います。


質問:深澤さんってプロみたいなものでしょう?我々市民ランナーが参考になるんですか?


回答:走ることを職業にしているという点ではプロと言えますが、深澤は弊社ウェルビーイング株式会社では商品開発部と営業部の仕事を兼ねる完全報酬制で働いている副社長であり、完全報酬制の営業を経験したことがある方なら、あるいは商品開発部に所属したことがある方はお分かり頂けると思いますが、大きな重圧の中で日々仕事をしながら走っています。神戸マラソンで2時間半を切った月も月収(売り上げではなく利益)で約180万円を確保しており、客観的に言っても人並み以上に働いて走っていると言え、市民ランナーの方にも参考になるはずです。


質問:講義はどのようにして視聴出来るのでしょうか?


回答:ユーチューブに限定公開しており、ご購入頂いた方にはこちらの講義のURLが記載された講義資料をPDFファイルでお届けさせて頂いております。


質問:ウェルビーイング株式会社ってどんな会社ですか?


回答:2020年に国内外の様々なロードレースで優勝し、国立大学帰宅部生として独立独歩で練習してハーフマラソン63分09秒を記録した池上秀志が「オンラインに存在する日本一の学び場」をモットーに設立した会社で4年間でのべ8000人のお客様を抱え、無料のサイト利用者も含めると現在は月間でのべ約4万人の方にご利用頂いております。ロンドンオリンピック男子マラソン代表の藤原新さん(マラソン2時間7分48秒)からも「ここでしか学べない質の高い学び」と大絶賛して下さっています。


質問:支払い方法にペイペイは使えますか?


回答:申し訳ございません。弊社ではペイペイはお使い頂けません。


質問:ウェルビーイング株式会社ってどこにあるんですか?


回答:一応京都市伏見区に本店がありますが、現在来店は受けつけておらず、インターネットのみでのサービス提供が主となり、毎週末滋賀県の野洲川での練習会は定期的に実地で指導させて頂いております。


質問:こちらの講義の対象となる走力レベルはどのくらいですか?


回答:応用の仕方次第でどの走力の方でも参考にして頂けます。ただ、一応参考しやすいという意味合いにおいて、サブ3からサブ2.5を目指している方という風にお伝えさせて頂きたいと思います。最終的には、ご自身の応用の仕方次第なので、あまり走力は関係ありません。


質問:全額返金保証はついていますか?


回答:今回も全額返金保証をつけております。万が一、受講後にご満足いただけなければ理由を問わずに喜んで全額返金させて頂きます。ですが、そのようなことにはならないでしょう。弊社の他のお客様半分程度の満足度でも絶対にご満足いただけます。


質問:倍速再生は出来ますか?


回答:はい、出来ます。


質問:講義内で分からなかったところは深澤に質問出来ますか?


回答:はい、出来ます。お申込み下さった方にはメールアドレスをお渡しいたしますので、疑問点はいつでもご質問ください。



 
 
 

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

© 2020 by ウェルビーイング株式会社

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