top of page
執筆者の写真池上秀志

オリンピック金メダリストピーター・スネルの三か月間のトレーニング

こんにちは、ウェルビーイング株式会社代表取締役の池上です。


 先日お届けさせて頂いたアーサー・リディア―ドのトレーニングシステムはもうご覧いただけましたか?まだご覧になられていないようでしたら、下記のURLよりご覧ください。


 こちらの記事をご覧になられた方は、具体的にどういう練習していたのか気になる方も多いと思いますので、今回は私がとある筋から入手したリディア―ドの教え子ピーター・スネルが東京オリンピック(1964年の方)で800mと1500mの二冠に輝く前3か月間のトレーニングプログラムを無料プレゼントします。


 ピーター・スネルの簡単な経歴は以下の通りです。


800m: 1:44.3 当時世界記録

880 ヤード: 1:45.1  当時世界記録

1000メートル: 2:16.6 当時世界記録

1500メートル: 3:37.6

Mile: 3:54.4  当時世界記録


 極秘情報なので、ご希望いただけた方にのみ詳細をお送りいたします。下記のURLより問い合わせページに入り、「ピーター・スネル」と入力して、送信してください。


 また長距離走・マラソンが速くなりたい方に『長距離走・マラソンが速くなるためのたった3つのポイント』という小冊子もプレゼントしています。下記のURLよりお受け取りください。


こちらの記事はご覧のスポンサー様の提供でお届けしています。

小西光治様


小田聡様

閲覧数:374回0件のコメント

Comments


筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

bottom of page