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年末ウェビナー開催のお知らせ

更新日:2021年12月30日

こんばんは、池上です!


 先日公開した無料ブログ「全国高校駅伝戦評」はもうお読みいただけましたか?正直、高校駅伝に興味のない方にとっては、読む価値のないブログなのですが、この記事に私にとっては思いがけない嬉しいコメントを頂きました。「日の丸を背負った京大生、消えた天才平井健太郎」の平井から「めっちゃ共感しながら読んだ」とのコメントを頂いたのです。あの平井が同じ意見なのであれば、私の見方もそう遠く外れてはいないのでしょう。


 全日本大学個人選手権2位、インカレ10000m2位(日本人トップ)という圧倒的な文武両道を実現し、将来を嘱望された平井ですが、文武両道が災いし?「陸上競技はコスパが悪い」というコメントともに陸上をやめ、とうとうシンガポールでの新生活を始めました。なんでも、収入が良いらしいです。ちなみに、平井も今でも走ってはいます。


 物件選びには不動産屋さんに「駅チカでエロめの部屋」という長嶋茂雄さんに勝るとも劣らない珍要望のみを出し、またその条件で不動産屋のおばちゃんがめっちゃ良いところを見つけてきたそうです。何件も物件を見比べて、初期費用、家賃、立地、広さ、部屋数、キッチン、お風呂の広さ、鉄骨か木造かなどなどありとあらゆる条件を総合的に比較して、判断する私との違いはこんなところにも出ています。


 そんな、前置きはさておき、年末のウェビナーのお知らせです。今回は大みそかならではのテーマです。いや、厳密に言えば年明けると必ず起こるあの大問題に大晦日の間に解決策を与えて、新年を迎えようという作戦です。


 歳が明けると起こるあの問題、そう、気持ちを新たに新年の抱負を胸に抱くにも関わらず、結局いつしかなかったことになってしまうあの問題です。ちなみにですが、ジムは新年に一気に会員が増えるそうです。ここで、その年の収入を一気に確保するのですが、12月になっても継続的に利用している人はその3割未満だそうです。これはアメリカのあるジムのデータで、世界中にジムはたくさんあるので、色々だと思うのですが、似たようなものでしょう。


 要するに、毎年今年こそは綺麗な体とブレない走りを手に入れよう!と決意をして、ジムに通うもののいつしか、なかったことになってしまうんです。これは「綺麗な体とブレない走りを手に入れよう!ランナーの為の体幹補強DVD」を購入してくださった方にもよくよく考えてもらいたい問題です。ちゃんと、週に二回継続していますか?いや、週に一回でも良いから継続していますか?


 こうやって考えてみて、改めて気づいたのですが、ウェルビーイングオンラインスクールランナーズユニバーシティの受講生様は継続率が高いんです。鉄の意志をもってして、トレーニングを継続したところでレベルが上がれば上がるほど、伸び悩むことは増えますし、タイムを更に伸ばしていくのは難しいです。だからこそ、その打開策として先ずはズームコンサル(1時間1万円)というコースを考え、だけどそれでは費用もかさむし、そもそもコンサルというのはお悩み相談的な意味合いが強いのですが、そうすると、そもそも悩んでいないことは相談しません。つまり、速くなるための秘訣が盲点になったままなのです。


 その盲点を取り除くために、速くなるために必要なことを体系的かつ網羅的に、いつでもどこでもネット環境さえあれば、学ぶことが出来て、なおかつ何度も何度も反復学習を可能にしたのが、ウェルビーイングオンラインスクールであり、アドバンスドオンラインスクールであり、トレーニングプログラムビルダーです。そして、電子書籍含めてそれらすべてのコンテンツを月額8000円で見放題にしたのがランナーズユニバーシティです。


 でも、改めて考えると、方法論以前の問題で、世間一般の人は思い立っても継続できない人がほとんどな訳です。なのに、うちの受講生様は当たり前のように継続して、一年後に劇的に速くなり、二年後、三年後さらにタイムを伸ばしていく、何故でしょうか?


 この答えに気づいたのは高校駅伝を機に我が母校洛南高校陸上競技部に想いを馳せることが多くなったからです。簡単に洛南高校陸上競技部について紹介させて頂きますと、そもそも洛南高校は東寺高校という校名で、関西三大悪校の一つに入っていました。どのくらい悪かったかというと校内暴力は当然のことで、冬になるとグランドで生徒が机や椅子を燃やして暖を取るくらい荒れていたそうです。


 それを当時の三浦校長先生が大改革に乗り出し、今では日本有数の進学校になっています。陸上競技部も学校自体がそんな感じですから、初めは人も集まりません。初めは部員3人、一番速い子で5000m18分台だったそうです。それを私とティラノの恩師の中島道雄先生が一から強化に乗り出し、高岡寿成さんや山口有希さん、柴田博之先生らのオリンピック選手を輩出するまでになり、今では毎年のようにインターハイ総合優勝の筆頭にあがり、100mから5000m、4x100mリレーから駅伝まで数々の種目で何度も高校記録を打ち立てています。


 京都府インターハイは私が入学した年に30連覇を達成し、その数字を42まで伸ばしています。そんな洛南高校は、私が入学した年も5000m競歩で国体チャンピオンが出たり、インターハイに長距離ブロックからだけでも4人出場するなど、強かったのは強かったのですが、今の洛南高校陸上競技部の長距離パートとは比べ物にならないくらい弱かったです。


 当時の中島先生はよく「日本一は作ろうと思えば作れる。でも、そんなことよりも高校を卒業してから大きく伸びてくれればそれで良い」とおっしゃっていました。これはスポーツ界、特にジュニアスポーツ界の一つの大きな問題で、「ロバート・ド・キャステラ選手のトレーニング」でも触れたのですが、ジュニア期に活躍した選手が早い段階でダメになるのはよくあることなんです。


 そして、京都には女子に立命館宇治高校という名門中の名門校があります。京都府予選では第一回から負け知らずで、京都は記念大会を除いて立命館宇治高校以外が全国高校駅伝に出たことはありません。全国高校駅伝でも優勝含め、毎年のように入賞しており、圧倒的な実績を誇ります。ところが、その割には大学、実業団で活躍する選手は少なく、また高校三年間で見ても一年目、二年目で活躍する選手が多く、三年目は少し下火になる選手が多かったんです。


 誰とは書きませんが、私の代の立命館宇治高校のエースがまさにこのパターンでした。


 中島先生は具(つぶさ)にそんな状況を観察して、高校時代の結果に集中するよりも、一人の選手としても、一人の人間としても大きく育つような育て方を心がけるようになったそうです。私達も練習は厳しかったのですが、特にレベルの高い練習はしておらず、何がきつかったかというと体幹補強、メディシンボール投げ、鉄棒、縄跳び、ラダー、ミニハードル、手押し車などの基礎練習です。練習時間も当時の強豪校としてはあり得ないくらい長く、夏場や冬場の鍛錬期は一日4時間、5時間はざらでした。


 一度、走練習は50分ジョグなのに5時間も練習していたこともありました。そのお陰かどうかは分かりませんが、実際に箱根駅伝やニューイヤー駅伝に出場している選手のOBの数はだいたい毎年洛南高校がトップでした。


 でも、あえて反論を書かせて頂くと、佐久長聖高校や西脇工業高校のOB選手も高校から活躍しているのに、その後も結構活躍しています。もっと言えば、最近の洛南高校の選手は(ティラノ(現27歳)卒業とともに先生が変わりました)高校時代も卒業後も大活躍しています。2000m障害で日本記録を更新したSGホールディングスの坂口君や三浦龍司君もそうです。


 もっと言えば、高校卒業後、私も色々勉強したり、経験を積んでみて、洛南高校時代に私たちがやっていたことの全てがベストだとも思わないです。しかしながら、事実として洛南高校陸上競技部のOBは活躍する選手が今も昔も多いんです。正直、佐藤圭汰君とか三浦龍司君とかのクラスは、育てようと思って育てられるわけではなく、天賦の才もあると思います。しかし、私クラスの選手は掃いて捨てるほどいる訳で、これはやっぱり中島道雄先生の指導のたまものだと思います。


 では、何が良かったのでしょうか?実は、練習面よりも人間教育の方が大きな要素だと思います。ここが他校との一番の違いでした。私が思うに以下の3つの要素が大きいと思います。

 

 先ず第一に、洛南高校陸上競技部では3年間みっちりと「陸上競技で活躍したからと言って偉い訳ではない」ということを教えられます。まず、洛南高校陸上競技部に入る時点で、だいたい多かれ少なかれ中学時代に実績のある選手です。友達からも凄い凄いと言われ、その地区では常にトップか上位の選手が入ってきます。そのまま高校、大学、実業団、と進んでいくと、どうしても勘違いする選手も出てしまいますし、力のある選手がチーム内で発言力を持つケースも多くありません。


 ですが、洛南高校陸上競技部内では先ずそもそも部内で突き抜けて強い存在になること自体、ほぼ無理ですし、仮に日本一になってもそれで上下関係から抜け出せる訳もなく、特別扱いは一切ありません。そして、どこまでいっても中島先生という大ボスが控えているので、あくまでも私の主観ですが、洛南高校陸上競技部OBに鼻もちならない人は少ないです。もちろん、勝負の世界で生き残るには気持ちの強さも必要で、私のような好戦的な人間も少なくありませんが、競技能力や実績で人を判断するような人はいないように感じます。


 これが本人にとってどういうメリットをもたらすかというと、どんな時でもブレない自分を作れるのではないでしょうか。結果を出すと、人を見下すということは自分もそういう価値観で生きているので、自分も結果を出せなくなったら、自己肯定感が下がります。自信が持てなくなるんです。一方で、初めから「結果を出したから偉い訳ではない」ということを理解していれば、どんな時でもニュートラルな自分でいられます。競技をやっていれば、故障することもあれば、伸び悩むこともあります。そんな時でも、ブレない自分を作ることが、大学、実業団と駒を進めても競技を続けるコツだと思います。


 二点目に、洛南高校陸上競技部では三年間何度も何度も教えられるのが、負けん気です。今でも中島先生の「一回やってあかんかったら二回、二回やってあかんかったら三回、三回やってあかんかったら百回やったらええんや」という言葉は耳に残っています。今になっても私は「40歳になってから日本記録を作ったって良い。諦めるな!」とありがたいお言葉を頂きます。


 厳しいようで、こういう温かさがありました。スポーツの難しさの一つは、見極めです。確かに効率を求めるなら、ある程度選手を絞って強い選手を重点的に見た方が良いのだと思います。このやり方のメリットは、実際効率よく強い選手を育てることが出来ることです。デメリットとしては、他の選手の可能性を見落としになることです。どんな優秀な指導者も神様ではありません。誰にどんな可能性があるかなんて、誰にも分かりません。後々大化けするケースもあります。


 一方で、レベルが上がれば上がるほど、誰でも良いからとりあえず一生懸命やる子は指導しようとはなりません。これも事実として、理解すべきことです。実業団の男子選手で、5000m15分切れない選手は一人もいません。会社も一応ビジネスでやってるので、これは当然です。


 では、洛南高校ではどうでしょうか?実は私が在籍したころの洛南高校は一生懸命やる子はどんなに弱くても指導するという方針だったんです。私が在籍したころの洛南高校陸上競技部では、ある意味では失敗が許される環境でした。「失敗しても良い」という気持ちでやった失敗は許されませんが、真剣にやってみて、駄目でももう一回やったらええやないかというスタンスの先生で、失敗も勉強というスタイルでした。


 もちろん、最終的にはインターハイも駅伝も限られた選手しか走れませんし、進学にあたっても実績もないくせに「関東の大学に行きたい」という選手がいると烈火のごとく怒っていました。本当に怒られる人が可哀そうになるくらい怒ります。そういうところはありつつも、一生懸命やる選手はどんなに弱くても見捨てることのない先生でした。また、進学に際しても、裏で各大学の先生に頭を下げて回ってくださり、また複数の大学から声がかかっている場合には、自ら断りの電話を入れて下さる先生でもあります。


 その裏返しとして、「裏で色々な人が動いてくれてるのに、自分の分もわきまえんと気安く言うな!」という怒りで烈火のごとく怒っておられたのでしょう。いや、本当に怖すぎて号泣するレベルの怖さでお怒りになっていました。


 一方で、現在の洛南高校陸上競技部では、これは私の目で確かめたことではありませんが、上の10人くらいを重点的に指導し、あとは手薄になっているそうです。これはOB間の噂で真偽のほどは分かりませんが、私は「さもありなん」と思います。というのも、30人を超える部員全員を同じように見ていてはあれだけのチームを作るのは難しいのではないかと思うからです。現在指導にあたる奥村先生も気持ちの上では、全選手平等に接しておられると思います。しかし、本当に中島先生のように弱い選手にも愛情を注ぐのは難しいでしょう。寧ろ、これは中島先生が凄いと言わざるをえません。


 話を戻しますが、二点目は諦めない気持ちを育むこと、失敗を「一時的な失敗」として捉えさせ、何度でも挑戦させる気持ちを育ませることです。繰り返しになりますが、世間で騒がれるような選手でも所詮は人の子、競技をやっていれば伸び悩むことも故障することもあります。そこを乗り換えていかないと、長く活躍する選手にはなれません。失敗しないように指導するのではなく、どこかで失敗するのは当然で、そこを乗り越えさせる指導だったように思います。


 3点目に、自主性を育む指導法です。高校生の指導は本当に効率を求めるなら、指導者が中心となって、指導者の考え方を選手に理解させて、ある種しめつけてやった方が効率は良いです。実際に、私が高校生の頃から強豪校はそういうスタイルのチームがほとんどでした。現在はレベルが上がっているので、なおさらそうでしょう。


 ところが、中島先生は結構選手の自主性を重んじる先生でした。自由というと誤解を生むとは思います。髪型から服装から、言葉遣いから、全体的に見て、自由はなかったとも言えます。でも、練習、競技に関して言えば、自由な分が高校生にしては多かったです。卒業してから私も中島先生の口から「自主性を重んじることと放任とは違う。その見極めが難しい」とおっしゃっていたのですが、まさにその言葉通り、自分の頭で考えて行動することを促し、そして上手くいけばそのまま何も言わずに見守ります、そして、失敗するケースでも、わざわざ失敗するまで見守っていて失敗したタイミングで初めて声をかけて、間違いに気づかせます。でも、改めて考えてみると、だからと言って解決策を教えてもらえるわけでもありませんでした。方向性は示してもらえましたが、具体的な部分は自分で考えろと言わんばかりの指導でした。


 繰り返しになりますが、こういう指導の仕方は効率が悪いです。高校三年間しかないのなら、もっと具体的に方向性を明示してあげた方が結果が出ます。でも、中島先生はそうしませんでした。中島先生は、失敗させ、それに自分の頭で考えさせ、挫折や困難に立ち向かっていく姿勢を育み、決して投げ出したり、諦めたりすることを許しませんでした。厳しさと「高校三年間で結果が出なくても、その後の競技人生で、いや競技人生で花開かなくともその後の人生で大きな花を咲かせてほしい」という願いのこもったとても厳しく、そして温かい指導でした。


 その結果が、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝に出場するOBの数がトップか、トップに近いところに毎年居続ける結果となるのでしょう。


 これらのことに思い至った時に、「ああ、そういえば、ウェルビーイングオンラインスクールもマインドセット編に多く時間を割いているな。これが他との違いか」と思い至った訳です。私の場合は、人間教育などというつもりは毛頭ありません。私もまだ若干28歳ですし、受講生の大半は40代から60代の方です。人間教育などとはとても恐れ多いです。


 ただ、陸上競技をやる中で、経験的に心が競技結果に大きな影響を及ぼすことは知っていました。ちょっと影響するとかではなくて、かなりの影響を及ぼします。正直、洛南高校陸上競技部で学んだ事は、「効率」という面からは、疑問に思うこともありますし、あれは三年間通して体で覚えていく側面が強く、汎用性が高いとは思えません。


 ウェルビーイングオンラインスクールでは、もっと幅広くかつ理論的に(科学的に)、自分の可能性やパフォーマンスを最大限に引き出すための心の使い方を解説しています。ウェルビーイングオンラインスクールではマインドセット編だけで、約10時間にわたって解説していますが、大みそかはこれを更にぎゅっと絞って90分でやります。せっかくなので、作業する時間も取り、2022年になりたい自分になる為に考えを整理して頂こうかなと思います。


 名付けて「池上式夢をかなえる人の為の大晦日ウェビナー」


 念のために、「ウェビナー」という言葉をご存じない方の為に説明させて頂きますと、ウェブ上で開催するセミナー、つまり、パソコンやスマホを使って行う講習会のことです。弊社ではズームというアプリを使います。分からない方は問い合わせページよりご連絡ください。


 という訳で、夢をかなえるための心の使い方について解説をしていきます。正直に言いますが、私自身全ての夢が叶っている訳ではありません。叶ったものから言えば、プロランナーになること、物書きになること、経営者になること、自由な人生を歩むこと、好きなことだけして生きていくこと、たくさんの方の目標達成、お悩み解決のお手伝いをさせて頂くこと、叶っていない方は、マラソン2時間5分台、メジャーマラソン優勝、年収5億円です。


 そんな訳で、良く言えばごく普通の一般人向けの夢をかなえるための心の使い方ウェビナーとなりますし、悪く言えば、2022年に入ってたった1か月で人生を激変させるような魔法を教えるウェビナーではありません。


 長期目線で、確実になりたい自分になる方法をお伝えするウェビナー、12月31日夜8時より90分間、参加費はたった2000円です。お申し込みは下記のURLよりお願いいたします。


 ランナーズユニバーシティの学生様は今回も無料でご参加いただけます。参加URLをメールにてお送りさせて頂きますので、メールボックスをご確認ください。ランナーズユニバーシティの詳細はこちらから。

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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